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お風呂上がりに保湿ケアするべき制限時間『保湿リミット』を計測したところ、入浴後、浴室から出た1分後から皮膚水分量は落ちはじめ、『保湿リミットは10分まで』であることがわかりました。皮膚科学の観点から、皮膚水分量が保たれているうちに保湿ケアをするべきと考えると、お風呂上がり10分が限度なのです。しかし、入浴中にインバスケア商品の保湿化粧品(泡パック)を塗布したところ、入浴後の浴室から出た1分後の皮膚水分量が何もしないときよりも2倍近い水分量を保ち、1時間後まで入浴前の肌水分量をキープしていました。